未成年者と会えなくなった

2011-10-06

実際の所出会い系サイトは、昔より減ってきています。
「えっ、そうなの!」とショックになることはありません。
減っているサイトは悪徳出会い系サイトですから。

それというのは、2008年12月1日から、
出会い系サイトの事業主は警察に届けなくてはいけなくなったのです。

それに、届け出る時にはサイト名とURLも届けなければいけないので、
A事業主が一回届け出をしたとき、Aはいくつでもサイトを運営することができるということでなく、
新しいサイトを作成する毎に、そのたびに届け出もしなくてはいけないのです。

それで、出会い系サイトが乱立することを防げるようになり、
届け出をできないような悪徳なサイトは規制にかかって、
そのために、優良なサイトだけが存在していくわけなのです。

そのことは、スパムメールを減少させることにもなっています。
スパムメールのほとんどが悪徳出会い系サイトへの勧誘を目指しているので、
元締めのサイトがなくなるのなら、スパムメールを送信する理由もなくなります。

2009年2月1日からは出会い系サイトに参加するときは、
運営業者には年齢を確認できるものを提出させるように、規制が強化されました。
サイトではクレジットカードで認証をしているようです。

それで、自己申告で参加できていた時より、気楽に登録できなくなりましたが、
知らないで未成年者と交際して処罰にあう、という危険が少なくなり、
安心して参加することができるようになりました。

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